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2013年1月2日(水曜日)

景気と為替の関係が例え話でよくわかる

カテゴリー: - tak_nakashima @ 11時26分27秒

野田前総理が12月16日を衆議院の解散選挙日と宣言したタイミングから、円安・ドル高に転じて、80円を突破して86円へと対円ドル高が進み、それに合わせて日経平均株価もグイグイ上昇し1万円を超えるまで値上がりした。
たかが株価指数と言うことなかれ
株価指数は消費・販売行動を刺激し6ヶ月先の先行景気指標となることが多い。だから経済ニュースのトップ記事としてしばしば報道される。

そもそも為替なるものは何なんであろうか? と、考えた。
これはゴルフのハンディキャップ、もっと良い例えを探すと、競馬の混合レース、○○記念といったレースのハンディキャップにそっくりなんだろうと思う。
競馬の場合は熟練の判定師が一定のルールで馬の実力に合わせた斤量を算定している。
だいたい55Kg中心に上へ56Kg57Kg58Kg。下へ54Kg53Kg52Kgという具合だ。
ハンディを付けてゴール付近で横一線になるように、うまいことしてある。

しかし為替レートの場合、闇の財閥が裏で操作しているという説もあるようだが、私の意見はもっといいかげんで、ほとんどは各国指導者の政治力の均衡と神のサイコロによって決まってきていると思っている。

55kgはもちろん世界の基軸通貨ドルの米国である。ユーロも中心値の55kgと思われる。ただしユーロは集合体としての実力判定であり、単独国で見てみると、ドイツは軽めで53kgで実力より有利に走っている。フランスはちょっとユーロは過大評価でハンディキャップ56kg背負っている状態だ。イギリスはポンドで共通通貨でなないので実力通り55kg状態で走っている。
ギリシャとスペインは単一通貨ユーロは実力に比べて重すぎて、ギリシャに至ってはは62kgを背負わされ失速・最後尾に下がってしまい、歩き出してしまった。スペインは61kg。
 アジアはどうかというと韓国が軽めの52kgで快走していたが、ここに来て53kg重り追加された。中国も50kgで快走していたのが51kgに若干増えて走っている状態か
 それでは我が日本はどうであろうか
ずーっと、59kgの重荷を背負わされていたけど、ここに来て斤量が57kgに急に軽くなってきた。
また、このように日本のように正しく変動相場制の適用を受けている国では、唐突にではあるが、貿易収支が赤字になれば円安に向かい、貿易収支が黒字に転ずれば円高になるといった調整手段にはなっている。
これが統一通貨のユーロでは、財政貿易収支がバラバラにも拘らず、ユーロの元、実力以上の過大評価の元、経済活動を行わなければいけないギリシャ・スペインは大変だ。ギリシャは62kg、スペインは61kgのまま、ずーっと走り続けなくてはいけない。
為替が全てとは言わないが、このいいかげんなものに人々の雇用や生活が脅かされるのはなんとかならないか?
ひとつは国の指導者の強い発信力に期待するしかないのだろう


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